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アウディA3&A4 試乗インプレッション/評価レビュー

アウディA3&A4 試乗インプレッション/評価レビュー
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近年国内で、最も勢いのある海外メーカーと言えばドイツのアウディ社ではないでしょうか。
他のプレミアムメーカーが追随している中、アウディは順調に販売シェアを伸ばし続けています。
何故アウディは世間で支持されているのか?その答えを探しにカーチェンブログではアウディの試乗インプレッション/評価レビューを行ってみたいと思います。
試乗インプレッション対象車は、コンパクトハッチのアウディA3とセダンタイプのアウディA4の2車種です。
さらに細かく言うと試乗車は、アウディA3が2代目となるA5型とアウディA4はB6型になります。

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プレミアムコンパクトハッチのアウディA3
現行型A3では7個のLEDで構成されるポジショニングランプを内蔵する新デザインのヘッドランプを採用

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アウディA3のシャーシやエンジンなどはフォルクスワーゲンゴルフⅤと同じものを共有

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かなりドン臭い感じだったA3のリヤデザインも、マイナーチェンジでテールレンズに切れ込みを入れることで
シャープなイメージに変化しました

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スタンダードセダンのアウディA4(B6型)

アウディを評価/レビューする上で、単なる試乗インプレッションだけでなくデザインやインテリア質感・塗装のクオリティやユーザビリティなど総合的に検証してみることにします。
モータージャーナリストなどの専門家の方々は、しきりに「アウディは塗装が素晴らしい!」とか「インテリアのデザインクオリティが高い!」などと口々に言いますが、一般に人にとってそこまで差が分かる人は少ないかと思います。特に塗装がいいと言われて、分かる人は殆どいないのではないでしょう。
そこでカーチェンブログでは、素人目線で総合的にアウディを辛口チェックしてみましょう!
■カーチェンブログ関連記事 アウディA3 試乗インプレッション/評価レビュー

【腰痛持ちはアウディに乗るな!?】
アウディのシート形状の特徴として、両サイドが非常に盛り上がっているため非常に乗り降りがしにくいのです。
※これはフォルクスワーゲンゴルフなども同様
車から乗り降りする際、足の腿部分がひっかかりやすいのです。そのため特に車から降りる時にどうしても不自然な格好を強いられるので腰に爆弾を抱えている人は要注意です。
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このシートサイドの異常な盛り上がりが、車の乗降車時に引っかかります!

【狭い駐車場では隣の車に気をつけろ!】
アウディのドアは、開閉の時少しクセがあります。文章では表現しにくいのですが、ドアが全開するまでに2段階ぐらい停止する箇所があります。これを知らないとドアが停止せず挟まれたり、逆に開きすぎたりします。ちょっと慣れが必要かもしれません。初めての人は、そのまま隣の車にぶつけないように気をつけましょう。
※フォルクスワーゲン車も同様です

【低速走行時のディーゼル感】
10~30キロ程度の低速走行時に、ディーゼルエンジンのような音がします。これはエンジン自体の音ではなく、特殊な構造のオートマティックギアを使用している音と思ってください。ちょっと安っぽい音なので神経質な人は気になるかもしれません。今回試乗したモデル(アウディA3、アウディA4)には現行型フォルクスワーゲンゴルフに搭載されている最新のDSGという7速オートマティックギアシステムはまだ搭載されておらず、従来からの6速ATがひょっとしたら音の原因かもしれません。現行型アウディA3やA4ではこの辺の部分は改善されてきていますが、今回試乗したモデルのアウディA3・A4では顕著に現れてきました。

【アウディクオリティ】
今回試乗したアウディA4(B6型)などかなり前のモデルになると、内装塗装のクオリティはかなり落ちます。特に操作ボタン類の塗装の弱さは致命的で、日常的によく使用するパワーウィンドやエアコン等のスイッチの塗装が経年劣化により剥がれるケースが目立ちます。新型が良いのは当たり前、旧型モデルがどれだけクオリティを保っているかが重要な要素であると考えられ、その点からすると決してアウディのクオリティが高いとは言えないかもしれません。
※同じ現象はフォルクスワーゲンゴルフなどでも発生

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少し見えにくいですが、塗装が剥がれているパワーウィンドウボタン

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この時代のアウディはスイッチ類の塗装が貧弱過ぎですね

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アウディA4の剥がれたエアコンボタンの塗装。

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現行型アウディA3のインテリア。さすがによく出来ていると思います

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アウディA4のインテリア画像1。もう少し高級感が欲しいところ

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アウディA4のインテリア画像2。無駄なものがないシンプルな作りです

【癖がない走行感】
走らせると素直で運転しやすい車であると評判のアウディ。外車の中では一番国産車に近いフィーリングかもしれません。『走りの楽しさを追求するBMW』と『安心・安定を売りにするメルセデスベンツ』に対して『トータルパッケージの高さとデザイン性のアウディ』といったところでしょうか。

【ブレーキの踏み間違いに注意!】
アウディA4(B6型)のブレーキペダルとアクセルペダルの位置は、かなりの段差がありアクセルを踏んでからブレーキを踏もうとすると、足の親指付近がブレーキペダルの横によくぶつかります。これではとっさにブレーキを踏みたいときに踏めないことがあるかもしれません。十分ご注意下さい!
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画像では分かりにくいかもしれませんが、実際は結構な段差があります

※関連記事 フォルクスワーゲンゴルフ 試乗インプレション/評価レビュー カーチェンブログ

以上の事から、試乗インプレッション前の期待とは裏腹にあまり良い印象が残らなかったのは残念!でもアウディに対する周囲の評判はすこぶる良好で、外車の中ではVWゴルフなどと並び高評価です。辛口なカーチェンブログの総合評価結果として、本当にアウディがデザイン性やインテリア質感、メカニカル機能面が良くなったのは現行型(A3はA5型後期モデル~、A4はB7型~)になってからだと思います。
フォルクスワーゲングループの傘下になり、ボディフレームの共有やDSG等の最新オートマティックギアを搭載することで、アウディは飛躍的に高品質化し人気が出たと思います。今後もフォルクスワーゲンという強大なバックボーンの後押しにより、アウディはプレミアムメーカーとして躍進していくことでしょう。

『試乗インプレッション/評価レビュー アウディA3&A4編結果』
乗り心地  ★★★ ⇒ アウディは外車に在りがちな尖がった所がなくマイルドなテイストは高評価
スタイリング★★★ ⇒ 非常に落ち着いていて、いかにも「私、外車に乗ってます~」といった嫌味がないところが◎
走 行 性 ★★★ ⇒ 運転のしやすさは高評価だが、ハンドルが軽すぎるのは改善項目
インテリア ★★ ⇒ シンプルではあるがクオリティやデザイン性を考えると★2つ程度
楽 し さ  ★★ ⇒ 楽しさの比較としてはBMW>アウディ>ベンツ
総  評   ★★★ ⇒ 次のモデルでは、ベンツやBMWを凌駕しているかも
Childhood Dream-256本当に知ってる?中古車に関する話 『カーチェン.jp』
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テーマ : アウディ
ジャンル : 車・バイク

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