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トヨタセンチュリー ちょっと変わった車の試乗体験記

トヨタセンチュリー ちょっと変わった車の試乗体験記
carchanlogo-cocoa-yokoリサイズ版 中古車交換・個人売買サイト『カーチェン』

よくTVで政治家の方々が運転手付きの車に座るシーンが流れますがその車がトヨタセンチュリー。最近ではレクサスLSが幅を利かせていてTVでの露出もめっきり減った気がしますが、日本の要人を乗せる車として一時代を築いたトヨタセンチュリーに試乗してきましたので感想をレポートします。

今回試乗したセンチュリーは現行型(2代目)で97年から現在に至るまで発売されており、旧モデルからのフルモデルチェンジが何と30年ぶりという超・超ロングセールス車なんです!単純計算で言えば次のフルモデルチェンジは2027年・・・想像が出来ない時代ですね。
ベンツやBMWといった欧州プレミアムメーカーのような豪華さや派手さは一切ありませんが、マジメに丁寧な仕事をした日本ならではの『もてなし』を感じる車、それがセンチュリーです。

センチュリー「おもてなし」美学1:世界最高の静粛性
センチュリーには5000ccのV12という巨大なエンジンが搭載されています。このクラスのエンジンであれば欧州やアメ車でもたまに見かけますが、振動やエンジン音といった静粛性のレベルが違います。本当に滑らかに回転し、ノイズ音がほとんどしないエンジンです。また加速時も音や振動を感じることなくスーっと速度がのってきます。これほどのエンジンを15年近く前に作ってしまう日本の技術力の高さには改めて驚かされます。

センチュリー「おもてなし」美学2:世界最高の乗り心地
人によって乗り心地の良い悪いの基準は異なると思いますが、この車に関しては万人が◎とするのでしょう。路面から伝わってくる振動や騒音は全くと言っていいほど車内には伝わってきません。単純に足が硬いとか柔らかいとかの話ではなく、車トータルの完成度が高くなければこれだけの乗り心地を実現するのは不可能でしょう。まさに車内と外とが完全に分離した世界と思えるほどの作り込みの精度には脱帽します。

センチュリー「おもてなし」美学3:圧倒的な耐久性
このクラスの車になると、10万キロ程度は単なる通過点で15万キロや20万キロはザラです。しかもセンチュリーの凄いところは10万キロを超えても、全くと言っていいほど車の状態が変わらないのです。何万キロ走ろうが何年経っても、車の状態が変わらない耐久性の高さはすごいの一言!

意外なことにこれだけ大きい車にも関わらず、一般ユーザーからの熱烈な支持が多いのがセンチュリーの特徴です。セルシオやクラウンなど大衆向けに作られた高級車とは一味違い、コアユーザーからの憧れや絶対的な信頼を得ているにほかならない車、それがセンチュリーなのです。

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とても味のある雰囲気のセンチュリーのインテリア。下手に派手にしないところがセンチュリー流

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クラッシックで味わいのあるインテリア。少しレトロな感じを受けます

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全体的に直線を多用したデザインのため、横幅がとても広く感じます

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センターパネルにナビを付けない場合は、こんな渋い時計がつきます。とてもマッチしてます

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センチュリーの後部座席は先生の指定席か!?

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センチュリーの全長は5270mmだけあって、後部空間も広い!

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さすが純和製高級セダン、各種操作ボタンの表示も全て日本語!これなら英語がNGでも大丈夫!?

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気品があるだけでなく、独特の世界観を持ったオーラーを放つセンチュリー

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リヤに刻まれたCENTURYの文字もシンプルでありながら気品が漂う

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純正アルミホイールもセンチュリーの高貴さが演出されてます。
中央に刻まれた金色の不死鳥!?はセンチュリーの証

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リアサイド付近に輝くV12のエンブレム
Childhood Dream-256本当に知ってる?中古車に関する話 『カーチェン.jp』
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テーマ : トヨタ(TOYOTA)
ジャンル : 車・バイク

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Re: 5000ccでも燃費は悪くない!?。

メールありがとうございます。
5000ccで8.4の燃費は脅威ですね!
左右それぞれのVバンクを独立制御できるエンジンがきいているのでしょうね。
そういった細かいところにもお金がかかっているんですね。さすがセンチュリー!
これからも大切にお乗り下さい。

5000ccでも燃費は悪くない!?。

燃費も悪くないと思います。
排気量5リッターの割りには燃費はいいと思います。
411キロでハイオク48リッターでしたよ。
リッター当たり8、5ぐらいでした。
高速道路でアクセルを踏み込むとしびれような加速でした。
センチュリーは俺に取っては最高の車です。メールありがとうございました。

Re: 日本を代表する車センチュリーです。

コメントありがとうございます。
それにしてもセンチュリーを2台も乗り継いでいるとは羨ましいです!
この車への先入観で、公用車などで使用されるケースが多いため一般の人はあまり興味がないかと
勝手に思い込んでいましたが、ブログへの反響が予想以上に多かったのでビックリしました。
まあでも、あの圧倒的な静粛性と完璧なエンジンを経験したら虜になりますよね。
これからもセンチュリーとのカーライフを楽しんで下さい!

> センチュリーは二台になります!。
> 一台目は昭和の50年代のセンチュリーでした。オートライトと自動の上下切り替えとクルーズ付きでオートドライブ付きでした。
> 昭和の車でもすごい装備でした。
> 二台目のセンチュリーはすごいです。
> V12で乗り心地は最高に静かな車だと実感しました。
> 高速道路ではほとんど音がしない本当に静かな車です。

日本を代表する車センチュリーです。

センチュリーは二台になります!。
一台目は昭和の50年代のセンチュリーでした。オートライトと自動の上下切り替えとクルーズ付きでオートドライブ付きでした。
昭和の車でもすごい装備でした。
二台目のセンチュリーはすごいです。
V12で乗り心地は最高に静かな車だと実感しました。
高速道路ではほとんど音がしない本当に静かな車です。

トヨタ センチュリー

静粛性や乗り心地の観点では、間違いなく世界の車の中でもトップクラスです。

数は少ないですが、中古市場にも出品はあります。
ただそのほとんどが過走行車(10万キロ以上)で、恐らく社用車などに使われていたものでしょう。

値段に関しては車の状態によって上下するので一概に言えませんが、中古車オークション価格だと
200万円前後といったところです。ただしこれはオークション価格なので、実際に店頭での価格は
販売店によってまちまちになります。
新車時の価格が1000万~1200万円する車なので、かなりのディスカウントになりますが、中古車の
価格はその車の流通量や需要によって大きく変化するので、センチュリーのような一般の人があまり
触手を伸ばさないような車にはあまり値がつきにくい傾向にあるようです。

> こ、これは私が一度は所有して乗ってみたい車トップ3に入るくらいの車です。
>
> やはり凄いんですね。
>
> でも中古車市場にでてくるんでしょうか。
> また価格はいかほど?

No title

こ、これは私が一度は所有して乗ってみたい車トップ3に入るくらいの車です。

やはり凄いんですね。

でも中古車市場にでてくるんでしょうか。
また価格はいかほど?
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