スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トヨタセルシオ(UCF30/31) 試乗インプレッション/評価レビュー

トヨタセルシオ(UCF30/31) 試乗インプレッション/評価レビュー
carchanlogo-cocoa-yokoリサイズ版 中古車交換・個人売買サイト『カーチェン』

トヨタのフラッグシップカーセルシオ(CELSIOR)は、世界中のプレミアムメーカーに大きな衝撃を与えた車だといえます。それはこれまでの国産車はどちらかと言えば、欧州メーカーのモノマネが多く安くて壊れにくいがチャチで安っぽい感がありました。ところがセルシオが登場した時、ベンツをはじめとする欧州メーカーは正直焦ったことでしょう。何故ならこれまで彼らプレミアムブランドが、専売特許としていた上質感や静粛性また乗り心地において、その高いハードルをセルシオは完全に超えてしまったからです。従来の欧州車に追いつけ追い越せから、今度は欧州メーカーがセルシオを参考にするという逆転現象が起こったのです。それほどに世界に影響を与えた国産車は多くありません。残念ながら現在はレクサスLSがその後を引き継ぐ形になり、中古車でしかセルシオを手に入れることは出来ません。そんなトヨタ・・・いや日本が誇るフラッグシップカーセルシオ(3代目・30/31系)を試乗インプレッションしてみます!

さすがはセルシオ!パーソナルセダンとしては断トツの乗り心地と静粛性です。パーツ一つ一つ妥協することなく磨き上げ組み上げたそんな印象を受けます。新車時ほぼ同じ価格帯の日産シーマ(F50)と乗り比べてみましたが、その差は歴然としていました。何がどう違うのか一言ではいえませんが、ステアリングから伝わってくる滑らかさや重さといった感触から、スムーズなエンジン回転のフィーリング、路面からの振動や走行音の遮断性など様々な部分で上質感が一枚も二枚も上をいってます。足回りの作りやボディの設計、空力など全てが高次元で機能していなければこれだけの上質感は生まれないでしょう。
それとエンジンが逸品です。4.3LのV8エンジンは280馬力を発揮します。今でこそ280馬力自体少ない気もしますが、考え方によっては4.3Lもあるのにあえて280馬力にとどめているともいえ、余裕がある加速と綺麗に湧き出すトルクが気持ちがいいエンジンです。単に馬力や静かさだけでない付加価値をつけているところが◎

《2代目セルシオの状態と価格》
2代目セルシオ(20/21系)も乗り心地や静粛性では、世界有数の車であるといえます。しかし2代目セルシオになるとデビューが1994年で最終型でも1999年と年数が経っている事に加え、中古市場に出回るものは過走行車が多いので、程度の良い個体を探すのはかなり困難な作業だと思います。価格的には大排気量セダンが不人気なこともあり、かなり安くなっています。たとえ新車時600万円する車であっても、10年以上前で需要が少ないとなると数十万で取引されてもしょうがない気がします。

《セルシオのウィークポイント》
まさに非の打ち所がないようなセルシオですが、実は1つ弱点があります。それは、電気系統が若干弱いことです。これはセルシオだけでなくアリストなどトヨタの大型セダンは、比較的電気系統が弱いのかバッテリー上がりが頻発する傾向があります。十分ご注意下さい。

CAAXLD4P_convert_20110809203734.jpg
セルシオの集大成である3代目(30/31系)無駄のない完成されたエクステリア
熟成されたセルシオのcd値(空気抵抗値)は、とても優秀な数値だとか

CAQS9XRB_convert_20110731115807.jpg
高級セダンならではの迫力と品の良さが伝わってきます

CATR44NW_convert_20110731115824.jpg
シンプルだが、飽きのこないセルシオのリアデザイン

CA296XXF_convert_20110612181709.jpg
純正のDVDマルチナビが、今のナビに比べるとどうしても見劣りしますね

CA11WOJF_convert_20110612181655.jpg
グレードやオプションによっては、シートヒーターはもちろんシートクーラーまでもが付いてます!

CAZ7JNXR_convert_20110612181723.jpg
乗った人が至福の時を感じることができる空間

CA9BCCMB_convert_20110612181640.jpg
本皮シートの作りも欧州車に負けてません
妥協をしない車作りがセルシオのポリシー

『トヨタセルシオ(UCF30/31) 試乗インプレッション/評価レビュー結果』
乗り心地  ★★★★★ ⇒ パーソナルセダンでこの車に勝てる車はないでしょう
スタイル  ★★★★ ⇒ 前期型は×、マイチェン後は◎
走 行 性 ★★★★★ ⇒ フワフワ感はなく、しっかりと路面を捉えて頼もしい安定感がある
インテリア ★★★★ ⇒ もう1つアイデンティティが欲しいところ
エンジン  ★★★★★ ⇒ こんなスムーズなエンジンならストレスフリーです
総  評   ★★★★★ ⇒ 辛口カーチェンブログで3回目の★5つです!
Childhood Dream-256本当に知ってる?中古車に関する話 『カーチェン.jp』
関連記事

テーマ : トヨタ(TOYOTA)
ジャンル : 車・バイク

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

-

管理人の承認後に表示されます

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

カーチェン

Author:カーチェン
カーチェンブログへようこそ!ここには車に関連する情報が満載です。これから車は、ライフスタイルに合わせて手軽に乗り換える時代。カーチェンブログでは、そんなあなたのカーライフサポーターとして有意義な情報を発信していきます。

最新記事
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
車・バイク
735位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
国産車
124位
アクセスランキングを見る>>
カテゴリ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。